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生態

飼うにはまず、その生態を知らなければなりません。一口に生態といっても、種類によって少しずつ違います。すべてがここで紹介しているのと同じ生活をしているわけではないことを覚えておいてください。では、生態を探っていくことにしましょう。

インコ臭

 

「インコ臭」って、ご存じですか?飼っている人には、お馴染みの言葉ではないでしょうか。「インコ臭」とは、要するに体臭のことをいいます。頭やほおから匂ってきます。“臭”ということで、嫌なニオイを連想する人もいると思いますが、別に臭いニオイがするわけではないんですよ。「インコ臭」については、セキセイインコが発する特有のものと言われています。けれど、強いニオイのいれば、ほとんど何もニオイのしなものもいます。「インコ臭」のニオイの感じ方も、かぐ人によってさまざまです。バターのニオイ、穀物のニオイ、冬の枯葉のニオイなど…それほど嫌なニオイに感じ取っているひとはいないと言っていいでしょう。この「インコ臭」のもとは、インコが食べているエサのニオイや羽のお手入れをするために、シッポの付け根から分泌される油などと考えられています。どんなエサを食べているのか、水浴びの好き嫌いなんかで変わってきます。

オスとメスの見分け方

オスとメスの見分け方もその種類によって異なります。鼻、足、羽の色、目の虹彩など…。そのポイントで見分けるのが簡単な場合もあれば、難しい場合もあります。可愛ければ、オス・メスどちらでも構わないという人も多いでしょう。ですが、よく考えてください。おしゃべり上手なオスをほしいとき、名前にこだわりを持ってつけたいときなどに悩んでしまう人もいるのでは?そこで、オスとメスの見分け方を紹介しましょう。

セキセイインコの場合

わりとオス・メスを見分けやすいのが、ペットとして大人気のセキセイインコです。くちばしの上のろう膜というところが判断ポイントになります。これは、ヒナのときから見分けることができます。ろう膜の色がオスは青かピンク、一方メスなら白か茶色をしています。

その他の場合

たとえばオオハナインコのオスは体全体が緑色、メスは赤い色をしています。またマメルリハのオスには青い飾り羽がありますが、メスにはありません。このようにパッと見ただけで、すぐオス・メスの見分けがつくインコは意外と少ないもの…。ヒナのときから飼うといいと言いますが、その時点では区別できないことが多いですね。ペアにしない場合、個人的にはそれほど性別にこだわる必要はないと思いますよ。性別よりそのインコの個性を大切にしてあげましょう。飼い主がどれだけ可愛がってあげられるか…それが重要です。

繁殖(巣引き)

繁殖巣引き

飼育しているインコの繁殖のことを巣引きといいます。中では、セキセイインコやオカメインコ(本当はオウムですが…)などが、比較的簡単に繁殖することができますよ。オス・メスのペアで飼育している場合、鳥かごの中に巣箱を用意してあげると、繁殖することがあります。また、鳥かごが狭いときは庭箱という箱を準備し、その中で繁殖させるようにしましょう。繁殖時期は夏以外がいいでしょう。卵は約20日でかえります。ヒナがいる巣箱のまわりをタオルや毛布などで包み、暖かくしましょう。とくに夜は気をつけましょう。卵を抱いているときやヒナを育てているときは、巣箱を覗かず、静かにそっとしておいてあげてくださいね。

インコって、冬眠するの?

【どんな鳥?】のページで触れたように、食いだめができません。そのため、エサを食べずに数ヶ月間…という本格的な冬眠はしません。けれど、なかには11月頃から春先まで、眠っている時間の多くなるものもいます。鳥かごの中にティッシュなどを集めて、そこでぬくぬくと眠ったり…♪一般的にインコは冬眠しないと言われていますが、そのインコの体質・性格みたいなものもあるので、冬は寝てばかりいるなぁ〜と思っても、必要以上に心配することはありませんよ。

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