インコと遊ぼう
 
HOME>>知ろう!>>どんな鳥?

どんな鳥?

人に慣れて飼育しやすいことから、ペットとしても人気の高い鳥です。とても親しみ深いインコですが、それゆえに知らないことも多いのではないでしょうか?似ている鳥オウムとの違い、インコの起源や生息地などについて紹介していきましょう。

オウムとの違い

 

みなさんは、オウムとインコの違いが分かりますか?両方ともよく見ると、とてもよく似ています。オウムはオウム目オウム科、インコはオウム目インコ科に属しています。一般的には、大きさで見分けるという人が多いかもしれませんね。けれど、インコ科に分類されている鳥でも種類によっては、オウム科の鳥と同じくらい大きなものもいるため、一概にその大きさで見分けることはできません。オウム目の鳥は300種以上いるといわれていて、そのうち、オウム科の鳥はたった17種ほどしかいません。 そのほかは、すべてインコ科の鳥です。これだけ数が違うのなら、簡単に見分けられそうな気がしないでもないのですが…。大きさでないとすれば違いは、どこにあるのでしょう?それは…トサカにあります!トサカがあるのはオウムで、ないのがインコということになります。これは生物学的な分類に基づくもので、ふつうはオウム科の鳥でも、小さければ“インコ”と言うこともできるんです。実は、あの立派なトサカが特徴的なオカメインコもオウムだといわれています。

インコの起源

 

では、起源はいつなのでしょう?とても見慣れている鳥なので、ずっと昔からいる動物ということは分かりますよね。一番古いインコに似た化石というのは、約7000万年前の白亜紀のものとされています。それも下くちばしのほんのわずかな破片一つだけ…。しかも、似た化石というだけで、本当にそのものなのかは明らかになっていません。5800万年〜3600万年前までの期間、ヨーロッパで化石が発見されたという記録が残っています。なかでも、イングランドとドイツでは似た鳥の骨がいくつも見つかっています。それらは、ほとんど完全な形で発見されましたが、今はもう絶滅してしまった種類だと思われます。一方、南半球では2000万年前頃、確実にわかる化石が発見されています。確実な化石の中では一番古いものと考えられています。そのクチバシの形は、今の白色オウムのクチバシとそっくりなんですよ。今にいたるまで、化石も見つからず、絶滅してしまったものも少なくありません。ですが、そのかわりにいろんな地域で、それまで発見されなかったインコが発見されるようになっていきました。現在では、温暖な気候の国(地域)を中心に、さまざまな種類を見かけるようになり、ペットとしても親しまれるようになりましたね。

インコの生息地

 

多くは、温暖な地域に生息しています。アメリカ、アフリカ、アジア、オーストラリア、ポリネシアなど…インコの生息地はオウムに比べ、広範囲にわたります。また生息している国ではなく、場所も水辺のまわりの森や草地、農耕地、種類によっては街の中で見かけることもあります。近年、森林伐採によって、鳥たちのすみかが少なくなってきています。こういったことから、野生のものも街中まで出てくるようになったと考えられています。また、とくに暑い国原産のペットとして飼う場合は、温度管理に十分気をつけましょう。

インコの体のしくみ

 

さて、ここで体のしくみについて紹介しようと思います。インコの体温は人間よりも高く、40〜42℃と言われています。その体温の高さは、抱くとすぐにわかります。とっても温かいんですよ♪それから、もう一つ体の特徴として、食いだめできないことが挙げられます。なので、フンの回数はハンパじゃありません!また、フンも卵も同じところから出します。そのため、卵が詰まったりしてしまうと、フンを出すことができずに病気になることがあるので、注意が必要です。こられは注意点として、飼育のページでよりくわしく紹介しています。

インコについて知ろう!

インコってどんな鳥?

インコの種類・インコ科

インコの種類・オウム科


インコを飼おう!

インコの生態

インコの病気

インコの飼育に必要なものと注意点

インコのエサ


インコと仲良くなろう!

コンパニオンバードとしてのインコ

インコは家族の一員!

このページをブックマークする
 
copyright (c) 2008 インコと遊ぼう All Rights Reserved.